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野手登板ロハスの「モノマネショー」にMLB公式が注目 佐々木朗希やカーショーらとの比較映像


ドジャース・ミゲル・ロハスが、8回に山本由伸投手のグラブを借りて登板し、「モノマネショー」を披露しました。野手として登板したロハスは、山本由伸、ランドン・ナック、クレイトン・カーショー、佐々木朗希のピッチングフォームを模倣。特に佐々木朗希のフォームの模倣は難しかったと振り返り、完成度の高いモノマネが話題を呼びました。MLB公式インスタグラムでもこれらのフォームを比較し、ロハスの巧みな模倣技術が紹介されました。

ドジャース対カブス 山本のグラブを使用して8回から登板したドジャース・ロハス(2025年4月12日撮影)

<ドジャース2-4カブス>◇13日(日本時間14日)◇ドジャースタジアム

MLB公式インスタグラムは、12日(同13日)にドジャースのミゲル・ロハス内野手(35)が見せた「モノマネショー」を特集した。

ロハスは11点差が付けられた8回途中無死から、投手陣の消耗を防ぐために野手登板。山本由伸投手(26)からグラブを借り、マウンドに上がった。ロハスは「モノマネショー」を披露。山本、ランドン・ナック投手(27)、クレイトン・カーショー投手(37)、佐々木朗希投手(23)のフォームを次々と模倣した。

同アカウントは、ロハスのモノマネと山本、佐々木、カーショーのフォームを比較。それぞれ映像付きで公開され、ロハスの完成度の高さが明らかになった。

ロハスは試合後「ロウキのまねをしながら投げるのは、とても難しかった。どうやったらあの体勢で足を上げられるのか。ヤマモトやナックのフォームで投げた方が良かったね」と話した。,

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