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鈴木誠也2打席連続アーチ含む5打数3安打5打点「Seiyaコール」の中広角に打ち分け2発


鈴木誠也がカブスの一員としてメジャーで好調なパフォーマンスを見せ、アスレチックス戦で2打席連続本塁打を含む3安打5打点の活躍を披露した。彼は日本での開幕では苦戦していたが、4試合連続でマルチ安打を記録し始めている。試合後、敵地サクラメントでの「Seiyaコール」を受けながら、笑顔でファンの声援に応えた。序盤の不振を打破するため、積極的な打撃スタイルを採用したことが功を奏し、米国本土ではチームの成績も5勝2敗となった。シカゴでのホーム開幕に向け、さらなる活躍を目指す鈴木の姿勢が注目される。

メジャー4年目のカブス鈴木誠也外野手(30)が2日(日本時間3日)、敵地アスレチックス戦に「2番右翼」でスタメン出場し、2打席連続アーチを含む5打数3安打5打点と活躍した。2回に左中間へ2試合連発となる3号3ランを放つと、4回には右翼へ4号ソロをたたき込んだ。日本での開幕シリーズでは苦しんだが、直近の4試合連続でマルチ安打。ようやく本領を発揮し始めた。

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メジャーにはなじみが薄いはずの敵地サクラメントで試合後、観客席から「Seiyaコール」が沸き起こった。

昨季までオークランドを本拠地としていたア軍が、28年のラスベガス移転まで暫定ホームとした「サッターヘルスパーク」。地元テレビ局からヒーローインタビューを受けた鈴木は照れ笑いを浮かべつつ、納得した表情で声援に応えた。「ビジターなのに、これだけカブスファンの方が来てくれているのはうれしい。その中で最高の形で終われたのは良かった」。広角に打ち分けた2発を含む3安打5打点。同僚からヒマワリの種のシャワーを受けると、さらに笑みがはじけた。

カ軍で「エスコート役」も務めた日本での開幕2連戦では8打数無安打4三振。心技とも完全に歯車がズレていた。春先で実戦勘が戻っていない中、際どいコースを見極めようとした結果、不本意な三振を重ねる悪循環にはまった。一方で、開き直りにも近いリセットの仕方も承知していた。「いい投手なので甘い球はあまりないと思っていた。積極的に振るというのが、今日のアプローチの仕方。それがハマって良かったです」。忍耐よりも、先に仕掛ける積極性。相手のデータを逆手に取る上でも、「好球必打」は最善の策だった。

日本で連敗スタートを切った後、米国本土では5勝2敗。7日(同8日)にはようやく本拠地シカゴで「開幕」する。「(地元で)アドバンテージもあると思うので、カブスファンの前でプレーできるのを楽しみにしている。万全の状態で臨みたいと思います」。この日まで4戦4発。迷いのないパワフルなスイングを取り戻した鈴木は、背筋を伸ばしたまま、語気を強めて抱負を口にした。

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