
<アスレチックス2-10カブス>◇2日(日本時間3日)◇スローンパーク
カブス鈴木誠也外野手(30)がメジャー4度目のマルチ本塁打となる今季3、4号を放ち、5打点と大暴れした。
1本目は1-0の2回2死一、三塁で先発左腕スプリングスの初球フォーシームを左中間へ、打球速度182キロの弾丸アーチで3号3ラン。2本目は5-2の4回先頭で右腕スペンスのカットボールを右翼へ逆方向の4号ソロと、2打席連続弾だった。
2本塁打を含む5打数3安打、5打点2得点。今季ここまで9試合で打率2割7分5厘、4本塁打、11打点、7得点となった。4本塁打はこの試合終了時点でダイヤモンドバックスのスアレスの5本に次ぐナ・リーグ2位タイ。11打点はリーグトップタイで他の3選手に並んでいる。
クレイグ・カウンセル監督は「セイヤは球場のあらゆる方向へホームランを打てるパワーがある。見ていて楽しい。パワーではたぶんチームのNO・1だ」と称賛した。