
<ヤクルト5-4広島>◇2日◇神宮
広島が延長10回、6番手塹江が丸山に右前適時打を浴びて、サヨナラ負けを喫した。打線は1点ビハインドの2回にファビアンが来日1号の逆転2ラン。6回は今季初先発の末包が1号2ランで加点した。同点の延長10回無死一塁から二俣がバントを試みたものの、ファウルした球が顔面を直撃して負傷交代となった。先発大瀬良は5回1失点に抑えるも、8回にハーンが3点差を追いつかれるなど中継ぎ陣が誤算だった。新井貴浩監督(48)の試合後の主な談話は以下の通り。
-負傷交代となった二俣選手について
新井監督 歯が2、3本折れている。だから、病院に行っている。
-前日までに離脱者が出た中でファビアン選手、末包選手に1発が出た
新井監督 2人ともいいホームランだったと思う。スエ(末包)も初スタメンで気合入っていたと思うし、いいホームランだったと思います。
-なかなか出場機会がない中で奮起した
新井監督 いいものを見せてくれたと思います。
-大瀬良投手は立ち上がりに失点したが粘った
新井監督 彼にとって、今日が開幕だからね。序盤に球数がかさんだので、あそこは5回でスパッと(代えると)決めていました。
-8回のハーン投手は先頭の不運な当たりから3失点
新井監督 そうやね。サンタナの打ち取った当たりが内野安打になる不運もあったから。次の登板で頑張ってもらいたい。