東京テアトル<9633>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年1月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東京テアトル<9633>

3ヶ月後
予想株価
1,200円

映画の興行・配給などの映像関連事業、焼鳥専門チェーン「串鳥」などの飲食事業、不動産販売事業などを手掛ける。サービサー事業から撤退。ソリューション事業は低調。19.3期2Qは映画興行事業の苦戦等が響く。

飲食事業は売上横ばい。焼鳥専門店チェーン「串鳥」等は売上減少だが、新規出店効果が下支え。賃貸不動産は高稼働を維持。19.3期通期は大幅増益見通し。割安感は強いが、当面の株価は業績改善待ちの展開か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／17,900／400／440／100／12.96／10.00
20.3期連／Ｆ予／18,300／450／490／130／16.85／10.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2019/01/29
執筆者：YK


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