移動手段の1つとして欠かせないものが車です。最近では新型コロナウイルスの影響による収入減少で、自動車税や車検も手痛い出費でしょう。そんな車の土台を支えるタイヤに注目をしたことがあるでしょうか。実は大きさも様々な種類があり、超大型と呼ばれるタイヤがデカすぎると話題になっています。
ニッチすぎるタイヤグッズ
こちらのケースは手ごろなサイズ感なので、デスクに飾ったり、タイヤのミニチュアとして遊んだりもできます(水色の部分は取り外せます)。本棚にもすっと収納できますよ。 pic.twitter.com/JpA2ujgkcS
— 株式会社ブリヂストン【公式】 (@BridgestoneBlog) May 29, 2020
タイヤもグッズ展開されていることを知っていたでしょうか。見た目はどうみてもタイヤにしか見えないウェットティッシュケースなんてものもあります。これが部屋にあったら思わず二度見してしまいそうです。
超大型タイヤがデカすぎる
鉱山の採掘現場なんかで使われる、ダンプトラック用のタイヤですね。一番大きいものだと4mくらいあって、大型を通り越して「超大型」と呼んでいます。
ちなみに人類と並ぶとこんな感じです。 https://t.co/g3RZsNEUF0 pic.twitter.com/ea4ssRUKZ1— 株式会社ブリヂストン【公式】 (@BridgestoneBlog) May 28, 2020
鉱山の発掘現場などで使われるダンプトラックのタイヤはとても大きなもので、人と並ぶとまるで人がゴミのような小ささに見えてしまいます。こんな大きさのタイヤが世の中に存在していたとは驚きです。
ネットの反応
一本おいくら万円かなぁ
— 北秋田のじじぃ─(ひーゆた君パパ) (@nZmCzeHg3ZdZOH7) May 29, 2020
これだけのタイヤ…どんくらい持つんですか??
— たぐけん (@GSRider_TaguKen) May 28, 2020
ハッハッハッハッ見ろ! pic.twitter.com/JcOI2tLyIg
— 文鳥ズ (@satoshi750) May 29, 2020
乗用車でさえ数万円するタイヤ、これだけの大きさになるといくらになるのか想像したく無いですね。このタイヤを交換することになったら、それだけで1日が終わってしまいそうです。もし、どこかで大きなタイヤを見かけることがあったら記念撮影をしてみてはいかがでしょうか。
過去には、タイヤがパンクして会社遅刻すると嘘を付くも速攻特定された話が話題になりました。
source:株式会社ブリヂストン