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昨季最下位の関西国際大が8連覇中の天理大に1-0快勝 DeNA中川虎大の弟・大雅が力投


阪神大学野球の春季リーグが開幕し、関西国際大学がリーグ8連覇中の天理大学に1-0で勝利しました。試合は関西国際大の中川大雅投手が9回途中までを無失点で投げ抜き、プロ注目の天理大の長尾渉佑投手との投手戦を制しました。中川は前回最下位の悔しさをバネに挑戦者の姿勢で戦ったと語り、監督の鈴木英之も彼の成長を称賛しました。この勝利で関西国際大は、今季のリーグ戦で好スタートを切りました。

※写真はイメージ

<阪神大学野球春季リーグ:関西国際大1-0天理大>◇第1節1回戦◇5日◇ほっともっと神戸

阪神大学野球の春季リーグ戦が5日、ほっともっと神戸で開幕し、昨秋最下位の関西国際大がリーグ最長8連覇中の天理大に1-0快勝発進。DeNA中川虎大の弟、中川大雅投手(4年=箕島)が9回途中4安打無失点に抑えた。天理大はプロ注目右腕、長尾渉佑(じょう)投手(4年=岡山商大付)が9回6安打1失点で完投負け。大産大は大体大を下し、市川哲也新監督が初陣勝利。関西外大は甲南大に先勝した。

   ◇   ◇   ◇

勝利が決まると、関西国際大ナインは抱き合って喜んだ。DeNA中川の4学年下の弟、大雅が9回途中無失点で開幕戦勝利に導いた。プロ注目右腕、長尾との投手戦を制し、「去年の秋に6位で悔しい思いをしていた。挑戦者の気持ちで攻めることだけを考えていた。だいぶ自信になりました」と笑顔で振り返った。

オープン戦の安定感を買われ、開幕投手に選ばれた。「先に点は絶対あげない」。両軍無得点の緊迫ゲームで連打を許さず、援護を待った。1点を先制した直後の9回は先頭に二塁打されて降板したが、2番手が後続を断った。鈴木英之監督(58)も「投手リーダーで責任感も芽生えてきた。成長した」と目を細める。

20年秋の優勝以降は天理大が8連覇中。「優勝は考えずに目の前の対戦で勝って、その結果が優勝につながれば」。逆襲の1勝で春の主役に名乗りを上げた。【林亮佑】

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