
<ドジャース-ブレーブス>◇2日(日本時間3日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(30)が、今季最初の「大谷ボブルヘッドデー」に「1番DH」で出場した。昨季3度目のMVPに輝いた記念のボブルヘッドデーで、ドジャースタジアムを訪れたファン先着4万人に配布。試合前から、球場ゲートには長蛇の列ができた。
第1打席は0-2の1回無死、右腕エルダー投手と対戦。1ストライクからの4球目、外角低めのチェンジアップを打たされ、一ゴロに倒れた。
第2打席は2-5の3回1死、カウント2-2から真ん中付近のスライダーを捉えたかに見えたが、高く打ち上がり定位置付近の右飛に倒れた。打球速度は110・3マイル(約178キロ)の当たりだった。
今季は試合前時点で打率2割8分、2本塁打、2打点、2盗塁、OPS(出塁率+長打率)は.998としている。試合前にはブルペン入りし、15球の投球練習を行った。投手復帰への調整については、デーブ・ロバーツ監督(52)が2日(同3日)に言及。「明日(3日)ブルペンで軽めに投げ、土曜日(5日)には強度を上げて投球練習を行う。それを終えてどうなるか」と、今週中に2度ブルペン入りすると明かした。一方、打者相手に投げ始める時期については「わからない」とした。
大谷は23年9月に2度目の右肘手術を受け、昨季は打者に専念。今季中の二刀流復帰に向け調整を進めていたが、2月25日(同26日)のブルペン投球を最後にペースダウンし、3月29日(同30日)のタイガース戦前に約1カ月ぶりにブルペン入りしていた。