
<ドジャース-ブレーブス>◇1日(日本時間2日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(30)が「1番DH」でスタメン出場した。
1回無死、昨季サイ・ヤング賞を受賞した左腕クリス・セール投手(36)と対戦。1ストライクから、真ん中付近の91・6マイル(約147キロ)のチェンジアップで二ゴロに倒れた。
第2打席は0-1の3回1死、フルカウントからの8球目を痛烈にはじき返し、中前に抜けるかと思われたが、遊撃手アレンが二塁ベース付近にシフトを敷いており、遊ゴロに倒れた。打球速度103・8マイル(約167キロ)の当たりだった。
今季は試合前時点で打率2割8分6厘、2本塁打、2盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.083としている。投手復帰への調整については、デーブ・ロバーツ監督(52)が試合前に言及。「明日ブルペンで軽めに投げ、土曜日(5日)には強度を上げて投球練習を行う。それを終えてどうなるか」と、今週中に2度ブルペン入りすると明かした。一方、打者相手に投げ始める時期については「わからない」とした。
大谷は23年9月に2度目の右肘手術を受け、昨季は打者に専念。今季中の二刀流復帰に向け調整を進めていたが、2月25日(同26日)のブルペン投球を最後にペースダウンし、3月29日(同30日)のタイガース戦前に約1カ月ぶりにブルペン入りしていた。