
<阪神6-6DeNA>◇2日◇京セラドーム大阪
阪神が今季初の延長戦で、昨季日本一のDeNAとの対戦は決着つかずドローとなった。これで開幕から2勝2敗1分け。今季ホーム初勝利は3日の第3戦へお預けとなった。
6-6のまま迎えた延長11回、2死一塁で4番森下翔太外野手(24)が、右翼手と二塁手の間に落ちるポテンヒット。一塁走者の中野は一気に生還を狙ったが、相手の好連係に阻まれて勝ち越しはならなかった。
明るい兆しもあった。0-1で迎えた4回1死一塁、佐藤輝明内野手(26)が右翼へ同点適時二塁打。17打席ぶりの安打で同点に追いつくと、続く4番森下が勝ち越し適時二塁打を放ち、一時逆転に成功していた。
虎の主砲も無安打のトンネルを抜け、迎える第3戦で今季のホーム1勝目を目指す。