
<阪神-DeNA>◇2日◇京セラドーム大阪
虎の3、4番が火を噴き、逆転した。1点を追う4回に3番佐藤輝明内野手(26)が長いトンネルを抜ける一打。1死一塁でファウルで粘ったカウント1-2から5球目139キロスプリットを右中間へ運んだ。打球は飛びついた右翼三森のグラブの先に落ちた。一走中野がホームを駆け抜け同点。二塁ベース上で、4度両手をたたき、佐藤輝が喜びを爆発させた。3月28日広島との開幕戦の初回に放った1号ソロ以来、4試合、17打席ぶりのヒットで試合を振り出しに戻した。
今季から4番に座る3年目森下翔太外野手(24)も続く。大貫に2ストライクと追い込まれながら、3球目146キロ直球を右中間へ運ぶ勝ち越し適時二塁打。佐藤輝が本塁に生還した。