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【ソフトバンク】激震…甲斐拓也の巨人移籍に三笠GM「チーム一丸となって」ポスト甲斐の育成急務


ソフトバンク・ホークスの正捕手として活躍していた甲斐拓也が、FA権を行使し巨人へ移籍することを決めた。ホークス側は4年10億円プラス出来高払いの契約を提示し、残留を希望していたが、甲斐は新たな挑戦を選択。これに対し、三笠杉彦GMは残念と心境を語り、甲斐の抜けた穴を埋めるために新体制を強化する意向を示している。甲斐は119試合に出場し、過去8年連続で100試合以上をこなしていた。主力選手の流出が続く中、ホークスは来季に向けて若手捕手の育成に力を入れ、新たなチームの柱を育てる必要がある。

甲斐拓也(2024年11月3日撮影)

ソフトバンクに激震が走った。長年、チームの顔だった甲斐が巨人へ移籍することを決断。痛恨の事態を受け止め、三笠杉彦取締役GM(50)は「ひと言『残念』だなというふうに思いますけど…。ホークスの育成の環境で育って、元ホークス選手としてもっともっと活躍してもらいたいなと思います」と語った。

FA宣言していた絶対的正捕手が、セ・リーグ王者を新天地に選んだ。宣言残留を認め、球団は4年10億円プラス出来高払いを提示していた。大型契約で誠意を示すも、引き留めることはできず。一騎打ちとなった巨人に軍配が上がった。

ロッテに移籍が決まった石川に続いて。主力がダブル流出。球界を代表する扇の要が抜け、三笠GMは「ダメージがないと言ったら、うそになりますので。ダメージがあるというふうに思います」と率直な心境を吐露した。今季の甲斐は119試合に出場。正捕手に定着した17年からは8年連続100試合以上に出場し、ホークスの黄金期を支え続けた。「ポスト甲斐」の育成は急務で、三笠GMは「フロント、チーム一丸となって取り組んでいきたいなと思っています」と緊張感を漂わせた。

甲斐は今季の推定年俸2億1000万円で、人的補償が発生するBランクの見込み。捕手を補強するかの問いに「今のところ方針が決まっていることはありません。プロテクトのリスト次第だと思いますので、情報をそろえて検討したいと思います」と説明し、最善の選択肢を模索していく。

若手捕手にとっては、大きなチャンスになる可能性もある。今季自己最多51試合に出場した海野、谷川原、渡辺に、経験豊富な嶺井が甲斐の後継候補に挙がる。リーグ連覇、5年ぶりの日本一奪回を目指す小久保ホークス2年目へ-。甲斐の穴を埋められるかが、重要なポイントになる。【佐藤究】

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