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狩野英孝、自身のネットニュースを自ら解説「切り取られて変な誤解が生まれるようなことやめて」


お笑い芸人の狩野英孝は、自身に関するネットニュースに対する思いをYouTubeで語った。彼は発言が誤解を生むような内容で報道されることに不満を持っており、「記事にするなら正確に伝えてほしい」と述べた。誤解を招く記事が過去にあったため、指摘すると訂正してもらえることがあると説明し、「我々も反論することが必要」と強調した。しかし、彼は記事を書く記者と協力し、より興味深いコンテンツを作りたいという姿勢を示した。

狩野英孝=24年12月

お笑い芸人の狩野英孝(43)が10日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。ネットニュースに対する思いを語った。

今回の動画では、狩野に関する最近のネットニュースを自ら解説。テレビやラジオ番組等での発言が取り上げられることについて「意識するわけじゃないんですけど、『ちゃんと書いてくれよ』とは思います。(記事に)するならするでいいけど、バツっと切り取られて変な誤解が生まれるようなことはやめてくれよって思いますね」と話した。

過去には誤った内容や、誤解を招く書かれ方をしたこともあり、「僕もネットニュースになって指摘したこともあるんですよ、『この記事のここの部分、間違ってますよ』って。そうしたら直してくれるところは直してくれます。しかも、すごい良かったのが、しれっと直すんじゃなくて、ちゃんと訂正箇所を『ここを直しましたよ』っていうことも明らかにしてやってました」という。

そうした記事に対するアクションについて「今までは言われっぱなしで『しょうがないよ芸能人なんだから』みたいな感じで言われてたけど、もうさすがに俺たちも反論しますよ」と狩野。「ケンカするつもりは一切なくて、間違ってるところは『ここ違いますよ』って言ってますし、せっかく書いてもらった記者さんの記事、やっぱりオイシくしてくださってるのもありがたいし、よりオイシく楽しい記事になるように、そこはタッグ組みましょうよ、とは思いますけどね」と自らの姿勢を示した。

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