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かつて広末涼子容疑者モノマネで活躍おかもとまりさん、芸能人への誹謗中傷に苦言「最低な行為」


元ものまねタレントで現在はクリエーターとして活動するおかもとまりさんが、自身のブログで芸能人への誹謗中傷に対して苦言を述べました。特に芸能人を見た目で判断し中傷する行為を最低な行為と指摘し、「誰だって老けるし、それが普通」と述べ、自身も経験した中傷について振り返りました。おかもとさんは、広末涼子さんのものまねで活躍していた頃から、見た目について様々な批判を受けてきた経験を共有し、見た目の悪口が尽きない現実を笑い飛ばしました。彼女は、中傷のリアルを伝えつつ、自身や他人の外見に過度に批判的にならず、現実を見ることの大切さを強調しました。

おかもとまりさん(2017年撮影)

元ものまねタレントで、現在はクリエーターとして活動するおかもとまりさん(35)が9日、自身のブログを更新。芸能人への誹謗(ひぼう)中傷について苦言を呈した。

おかもとさんは「あえて元ネタのニュースには触れませんが、芸能人を『見た目』で誹謗中傷するのは、人として最低な行為だよ」とし「誰だって老けるし、それが普通だし、劣化したと言われても、その相手は『一般』より大分若くて可愛いと思うのだけど。。 キツイこと言うけど、女性はまず自分を鏡で見て欲しい、男性はその相手に生涯相手すらされない現実を見て欲しい」と苦言を呈した。

さらに「私だって歳とって痩せたら、昔のが可愛かったと言われ、顔が長いとディスられます」と自身の経験を告白。

かつて、広末涼子容疑者(44)のものまねで活躍していたおかもとさんは「かといえば昔も、どこが広末涼子さんだと罵られ、太った、可愛くないと言われてた」と振り返り「いや若くても、年重ねても、見た目の悪口止まらないのが現実です!笑」とつづった。

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