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唐田えりか明かしたスカウト当時「やばい。女優しかいない…」


女優の唐田えりかがTBSラジオに出演し、デビュー10周年を語った。唐田は高校時代にマザー牧場でアルバイト中にスカウトされ、本格的に芸能界入りを決意。最初はモデル志望だったが、入った事務所には女優しかいないことを知り驚く。しかし、芝居のレッスンを受ける中で演技への苦手意識を克服し、女優としての道を歩む決意を固めた。意外なデビューの経緯にパーソナリティーのパンサー向井も驚いていた。

唐田えりか(2024年撮影)

女優の唐田えりか(27)が8日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜午前8時30分)にゲスト出演し、デビュー10周年を振り返った。

きっかけはスカウトだったといい、唐田は「マザー牧場でバイトをしていたところに今の事務所のマネジャーさんがご家族で遊びに来ていて、声をかけてもらいました」と明かした。

最初はモデル志望だったという唐田は「どうしても入りたい事務所がひとつあって、東京に遊びに行ったときにスカウトしていただくこともあったんですけど、自分の変なプライドから『あの事務所じゃないから』みたいなのがあって、進路どうしようかなって考えていいるとき、高校2年生のときに今の事務所にスカウトしていただいて、自分が望んでいる、目指しているところでは正直なかったんですけど、直感で『ここかもしれない』と思って入ってみて」と回想した。

ただ「お芝居のレッスンが始まっていく中で『モデルにはお芝居も必要なんだ』って思いながら最初やっていたんですけど、だんだん芝居ってもの苦手意識が強くなってしまって。半年くらいたってからあらためて事務所のホームページ見たら『やばい』って思って『女優しかいない…』ってことに気づいて。そこで自分って、女優になるのかな、と」と驚きの経緯を語った。

パーソナリティーのパンサーの向井は「そんな感じなんですね」と終始驚いた様子だった。

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