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カンテレ大多亮社長「辞令を渡すのつらかった」、入社式の時点で辞任決意していた


フジテレビの過去の問題に関連し、関西テレビの大多亮社長が辞任を表明しました。この問題は、元タレント中居正広氏の性暴力を巡り、フジテレビ幹部が状況を「プライベートな男女間のトラブル」と誤認したことが批判されています。第三者委員会は幹部の人権意識の低さと「思考停止」とを指摘しました。大多氏は入社式で新入社員に「テレビの未来は明るい」と励ましつつ、過去の問題に対して謝罪しました。入社式時点で辞任を決意していたと告白し、辞令を渡す際の心情を明かしました。

記者の質問に手振りを交え答える関西テレビ大多亮代表取締役社長(撮影・白石智彦)

元タレント中居正広氏の性暴力に端を発するフジテレビの問題を巡り、当時のフジ専務で、系列局の関西テレビ(大阪市)の大多亮(66)社長が4日、本社内で報道陣の取材に応じ、辞任を表明した。

第三者委員は中居氏による「性暴力」を認定し、当時の港浩一社長と大多専務、編成制作局長という同質性の高い壮年男性3人のみで行われ、「プライベートな男女間のトラブル」と即断し、港前社長や幹部らの人権意識の低さが対応の誤りを招き、幹部は「思考停止」だったと厳しく批判した。

大多氏は、関西テレビの1日に開かれた入社式で「私のフジ時代の問題でこのような状況になって本当に申し訳ない」と述べ、新入社員を含む全社員に謝罪した。

新入社員には「テレビの未来は明るい」などとメッセージを送っていた。

大多氏は「入社式の時点では辞任を決めていた」と告白。「テレビの未来は明るい」という言葉については「あの時思ったことを言いました。テレビの未来は明るいと、本当に思っています。もちろん今のままでいいとは思っていないですが、変えていけばよくなると思っています」と話した。

一方で、「ただ一番心苦しかったのが、新入社員、1人1人に辞令を渡さなきゃいけなかった。自分はもう2、3日で辞めるのに…。つらかったです」と声を震わせた。

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