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カンテレ大多亮社長の辞任会見に報道陣23社47人 急きょ設定され去就に注目


関西テレビの社長である大多亮氏が、第三者委員会の報告書での厳しい指摘を受けて辞任を発表しました。同報告書は、元タレント中居正広氏に関する性暴力報道を受けてフジテレビで設置されたもので、大多氏が当時フジテレビの専務であった際の対応が問題視されました。特に、中居氏の出演番組の継続に関する意思決定が、一部の幹部のみで行われた点が指摘され、その判断が『思慮の浅い』経営判断と批判されました。大多氏は報告書の指摘を真摯に受け止め、社長の職を続けることは適切ではないと判断したと述べました。記者会見には多くの報道陣が集まり、注目されました。

辞任を発表し記者の質問に答える関西テレビ大多亮代表取締役社長(撮影・白石智彦)

関西テレビ(カンテレ)の大多亮社長(66)が4日、大阪市内の同局で報道陣の取材に対応し、辞任を発表した。取材対応に先立って行われた臨時取締役会で承認された。

大多氏は「第三者委員会の報告書において、当時の私の対応に厳しい指摘を受けました。真摯(しんし)に受け止め、これ以上関西テレビの社長の職を続けることは適切ではないと考えた」と語った。

カンテレのキー局のフジテレビでは、元タレント中居正広氏の性暴力に端を発した一連の報道を受け、3月31日に第三者委員会の報告書が発表されていた。

大多氏は性暴力があった23年6月時点のフジ専務。第三者委は中居氏の出演番組継続に関して、港浩一社長(当時)や大多氏ら「編成ライン」のみで意思決定がされた点を問題視。両氏が「極めて『思慮の浅い』経営判断の誤りを犯した」と指摘していた。

会見はこの日、午前に急きょ設定され、スタジオとしても使用される関西テレビ本社なんでもアリーナで行われた。大多氏の去就が注目されたため、同局によると23社47人の報道陣が集結した。

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