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柚希礼音が気になっていたことは? 元宝塚トップが10年ぶりに集結


宝塚歌劇団の元トップスターたちが舞台「RUNWAY」のゲネプロを大阪で披露しました。この舞台には宝塚歌劇100周年記念公演の主要メンバーが集まり、歌やダンスを華麗に展開。主要メンバーには蘭寿とむ、龍真咲、壮一帆、柚希礼音、凰稀かなめらが含まれます。公開ゲネプロでは思い出話に花が咲き、舞台での失敗談なども共有され、特にコンタクトレンズが落ちるハプニングが話題に。柚香光や壮は共感を示し、お互いの失敗エピソードで笑いを誘いました。このようにトップスターたちが共演して生まれる独自の絆とエネルギーが、観客を楽しませています。公演は梅田芸術劇場で15日まで続きます。

「RUNWAY」のゲネプロに参加した柚希礼音(撮影・阪口孝志)

元宝塚歌劇団トップ蘭寿とむ、龍真咲、壮一帆、柚希礼音、凰稀かなめが3日、大阪市の梅田芸術劇場で舞台「RUNWAY」(4~15日、梅田芸術劇場)の公開ゲネプロに参加した。

2014年の宝塚歌劇100周年記念公演時のトップスターが110周年に大集結。北翔海莉、柚香光、元トップ娘役の夢咲ねね、朝月希和も加わり、「RUNWAY」で幕を開けると、華麗な歌、ダンスを披露した。

トークコーナーでは9人で思い出話を披露。失敗談に話が及び、先輩にせかされた柚香が「コンタクトレンズが、絶対ここではダメだって場面でいつも落ちる。ちょっと目に涙が潤んだり、集中力がすごくて、まばたきをせずに凝視してる時に限って落ちる」と明かすと、壮も「あれ、にらむ時って取れない?」と納得した。

さらに、柚香が「舞台上で取れる時って、自分はいいですけど」と相手にも気を使わせると続けると、柚希が「そうやねん。ねねがめっちゃ取れるねん」とぶち込み。「結構感動的なシーンで、『コンタクト取れそう』ってそっちが気になって」と一同の笑いを誘っていた。

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