足元は自分好みに!! おすすめWHEELs
トヨタ・ライズとダイハツ・ロッキーは、タフなデザインと街中に似合う洗練さを兼ね備えたコンパクトSUVとして、これからのカスタムシーンで注目とされているクルマのひとつ。
カスタムをするならば、ぜひホイールは手を付けたいところ。だが、実はちょっとネックな問題もある。ライズ&ロッキーの純正ホイールは、16、17インチ。インチアップをするならば17もしくは18インチ以上を狙いたいところだが、ホイールを固定するボルトのホール数とP.C.Dと呼ばれる数値が、一般的なミニバンやSUVと違い、4H-100なのだ。
4H-100、つまり4ホールでP.C.D100というホイールの規格は、純正が13〜15インチの軽自動車やコンパクトカーに多い。そのため、15〜16インチの社外品ホイールは多いが、17インチ以上となると選択肢が少なめなのだ。
そこで、すでにライズ用エアロをデビューさせ、新車コンプリート販売も展開するクールで、ライズ&ロッキーにオススメのホイールをピックアップしてもらったぞ。
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【純正ホイール(タイヤ)サイズ】
G /Xグレード=16×6.0+40(195/65-16)
Zグレード=17×6.0+40(195/60-17)
ワーク・リザルタードメッシュ2
リザルタードの2020最新モデル。ごっきり折れたY 字スポークがアグレッシブな足元を作り出す。
https://www.work-wheels.co.jp
ワーク・ワーク エモーションCR2P
組み立てホイールの18インチを狙うなら、ステップリムのエモーションCR2Pがオススメ。
https://www.work-wheels.co.jp
ワーク・ワークエモーションCRKiwami
4Hの標準設定は17インチまでだが、特殊P.C.Dで18インチに。オプションのカラリズムも対応。
https://www.work-wheels.co.jp
レイズ・グラムライツ57トランセンド
17インチのみの設定だが、独自のマシニング技術や、驚くほどのコンケイブ感を味わえるモデル。
https://www.rayswheels.co.jp
写真左は純正17インチ、写真右は純正同サイズ17インチのリザルタードメッシュ2を装着。純正同サイズながらも、デザイン性に優れたフェイスで存在感はバツグンに高い。
スタイルワゴン2020年5月号より
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