
<フィリーズ1-3ドジャース>◇5日(日本時間6日)◇シチズンズバンクパーク
ドジャースが佐々木朗希投手(23)の粘投もあり、天敵フィリーズに勝利した。
1回にメジャー3度目の先発となった佐々木が、連打などで招いた1死二、三塁のピンチから内野ゴロで失点。だが打線が昨季14勝の右腕ノラに対し、2回2死二塁からキケ・ヘルナンデス内野手(33)が3号逆転2ランを放ち、すぐさま試合をひっくり返した。
佐々木は4回0/3を3安打2四球1失点4奪三振で降板。無死一、二塁から登板した2番手アンソニー・バンダ投手(31)が、1死一、三塁のピンチを切り抜けると、直後にマイケル・コンフォート外野手(32)の2号ソロでリードを広げた。このリードをバンダやベン・カスペリアス投手(26)、アレックス・ベシア投手(28)ら救援陣が守りきり、昨季レギュラーシーズン1勝5敗と大苦戦したフィリーズに勝利した。
大谷翔平投手(30)は第4打席まで空振り三振、四球、二ゴロ、中飛。チームは大谷がコスメブランド「デコルテ」のCMで見せるポーズが大流行。出塁した選手は右手親指と人さし指を横向きにし、目の前を左から右にスライドさせる「デコルテポーズ」を見せた。