
<フィリーズ3-2ドジャース>◇4日(日本時間5日)◇シチズンズバンクパーク
ドジャース大谷翔平投手(38)が256日ぶりに盗塁を失敗し、連続での盗塁成功が「38」でストップ。チームの開幕からの連勝も8で止まった。
大谷は0-3の8回2死一塁から右前打で出塁。3試合連続安打と開幕から続く全試合出塁をキープした。続く2死一、三塁でのベッツの打席、カウント1-1からスタートを切ったが、ゴールドグラブを2度受賞しているJ.T.リアルミュート捕手(34)の好送球で盗塁失敗となった。
デーブ・ロバーツ監督(52)は試合後、言葉を選びながらも、珍しく険しい表情のまま、大谷の走塁を振り返った。「ショウヘイは、セーフになるという確認をすべき状況だった。3点をリードされて、次打席にはベッツ。もしいくのなら、確実にセーフになる状況でなければならない」と言った。
大谷は昨年7月22日(同23日)のジャイアンツ戦以来の盗塁失敗。連続成功は「38」でストップした。チームは9回にトミー・エドマン内野手(28)の5号2ランで1点差としたが、2死一塁から代走クリス・テーラー外野手(34)が盗塁失敗。開幕からの8連勝がストップした。