
<フィリーズ3-2ドジャース>◇4日(日本時間5日)◇シチズンズバンクパーク
ドジャース山本由伸投手(26)が、今季3度目の登板で6回1失点と好投したが、今季初黒星を喫した。2勝目は次戦へ持ち越しとなった。
立ち上がりは思わぬ形で失点。1回1死二塁から二走ターナーが投球前にスタートを切り、山本はプレートを外し三塁へ送球したが、これが悪送球となり失点。オリックス時代も7シーズンで2失策の名手でもある山本が、メジャー初の失策で先制を許した。
2回以降はホームを踏ませず。3回2死一、二塁で4番ボームを中直に打ち取ると、4回からは2イニング連続で3者凡退。6回は先頭ターナーを歩かせたが、ハーパーを二ゴロ併殺に打ち取りなど3人で仕留めた。
打線がフィリーズ先発ルザルドの前に無得点に封じられ、0-1の7回からカービー・イェイツ投手(38)にマウンドを譲った。6回を97球、3安打3四球1失点で5奪三振の成績だった。
大谷翔平投手(30)は4打数1安打。右前打で出塁した8回は、2死一、三塁から二盗に失敗した。