
<楽天4-1西武>◇3日◇楽天モバイルパーク
西武の山田陽翔投手(20)がプロ初登板した。
2点を追う7回、4番手として登板。「緊張しました。普通に。緊張しました」と鼓動を高めながらマウンドへ。
先頭の楽天小深田に安打を許したものの、小郷、辰己、代打鈴木大と経験豊富な左打者3人をいずれも内野ゴロに打ち取り、無失点で締めた。「ゴロアウト3つで持ち味は全部出たと思います」と振り返った。
近江(滋賀)時代は甲子園に3季連続で出場。投打の中心として3年春にはセンバツ準優勝に大きく貢献した。プロ入り後はコンディション不良などで苦しんだ時期もあったものの、プロ3年目での1軍初登板となった。「まずはしっかりと1軍に定着することを目標としているので、しっかりこれからも抑えて、イニングの途中からでもいつでも行けるようにやっていきたいなと思います」と今季この先を見すえていた。【金子真仁】