画像 : https://newscast.jp/attachments/bz9iLs0x6Vpdiivn6r3k.png
≪報道関係者限定公開リリース・情報解禁日等はありません≫
熱海の上質なお土産物屋を運営する伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表執行役員社長:布施和広)は、2019年8月10日(土)より、「三代目熱海温泉毒饅頭」を発売します。価格はワンコインの500円 。ドクダミ入りの初代、ドクダミの量を4分の1に抑えた二代目に続く、新作品の三代目は冷たい和菓子となりました。国内最上級で最高額の北海道産小豆こし餡をシンプルに冷やして楽しむバージョンをお届けします。
人生一度きりだし、大きな夢を掴みたいから今、満を持しての登場です。最高級の素材を用いながら、オマージュではなくオマンジュウを、夏らしく、伊豆半島らしく仕上げました。
■初代発売後あまりの人気に一時休業、3代目は“あえて”和スイーツに挑戦
2018年8月に初代熱海温泉毒饅頭を発売、その独特のネーミングとドクダミを入れた饅頭ということで大きな反響を呼びました。生産が追いつかず、その年の9月には一時休業し、増産体制を整えたほどです。
翌2019年1月にはドクダミの量を4分の1に抑えた2代目(4個入り1,389円)を発売。こちらは食べやすさもあって、その人気を不動のものとしました。
「やっぱり出た三代目」「来ると思った三代目」という声を期待しつつ発売至ります。三代目は暑い夏に合わせた冷たい和菓子です。発売を声高にフーフー叫びます。
■見た目と味の表現を具体的に説明
強いインパクトのある真っ黒なパッケージを開くと、ひんやりと冷たい毒饅頭が現れます。生地に練りこんだドクダミは、餡にもっとも合う兵庫県産無農薬栽培のものを使用。生地には生産量が少なく高価な鹿児島県産と宮崎県産の本葛を混ぜています。国内最上級であり国内最高額の北海道産小豆のこし餡が皆様のお口を満足させるはずです。全国の良い素材を集めて作った毒饅頭は、冷やしてもおいしく召し上がれます。
■ワンコインでドクダミの世界へ、初体験を応援
ひと夏の経験。毒饅頭を食べることも、まして冷たい毒饅頭を食べることなど、想像できないかもしれません。熱海温泉三代目毒饅頭は今まで体感したことのない食べ物を、体感したことがない食べ方で召し上がっていただく和スイーツです。熱海では洋スイーツが人気で数多く販売されていますが、あえて温泉街らしさに拘った和スイーツを提供します。
画像 : https://newscast.jp/attachments/C5ORWtz96clQ8P3Qb7U2.jpg
作品名 : 三代目 熱海温泉 毒饅頭(冷たい温泉饅頭)
原材料名 : 小豆餡(赤生餡、ビートシュガー、カップリングシュガー)、小麦、
砂糖、どくだみ、卵白、葛粉、食用油脂/トレハロース、
膨張剤(一部に小麦、卵を含む)
内容量 : 4個入り
価格 : 463円(税別)
包装 : 特製紙箱、熱海の思い出
【伊豆半島合同会社について】
本社 :〒413-0015 静岡県熱海市中央町2-6 冨塚ビル1〜4F
代表者 :代表執行役員社長 布施和広
設立 :2018年7月
電話番号:0557-82-2588
URL :http://izuhanto.com/
事業内容:和菓子の製造、販売、小料理屋・茶屋の経営
問い合せ:info@izuhanto.com