株式会社C&H ポケットティッシュ&売り・強み
「バーチャルロッカー」サービス紹介
「バーチャルロッカー」サービス提供シーン
「バーチャルロッカー」ロッカー群
詳細URL: http://vlocker.jp/
「バーチャルロッカー」とは、2012年から2015年の間で年間訪日外国人数が1,000万人以上増加してる(※)日本の課題の一つ「外国人からは日本のコインロッカーがわかりにくい」を解決し、利用した外国人に「おもてなしの心」を体感していただくために考案した手荷物預かりサービスです。
「バーチャルロッカー」は、電話やアプリから予約をすることでユニフォームを着た社員が改札まで手荷物を預かりに伺い、返却も指定の改札で受け取りできる「Face to Face」の新サービスです。
「バーチャルロッカー」サービス提供シーン
https://www.atpress.ne.jp/releases/113926/img_113926_3.png
※ 出展:日本政府観光局(JNTO)
■海外の人から見た日本のコインロッカーの問題点
1. 利用者が多い新宿駅で空いているコインロッカーを探すのが大変
2. 預けたコインロッカーの場所を探すのが大変
3. コインロッカーの使い方が複雑になる一方で日本人ですらわかりにくく大変
4. 大きな荷物をコインロッカーに入れるのが大変。さらに入りきれない荷物を預けるのが大変。
5 小銭を用意するのが大変。両替機もなく大変。
6. 時代はコインレス、デジタル化しているがスイカなど利用できるカードが少なく旅行者には大変。
7. 公衆の中にあるコインロッカーに荷物を預けるのは不安
8. 犯罪やテロの温床になりかねないコインロッカーに荷物を預けるのは不安
9. 日本語を理解しちゃんと使えているか不安
■「バーチャルロッカー」について
海外の人から不安・大変と思われるコインロッカーの対策として、近年多く利用され始めているのが手荷物預かりサービスです。
しかし、通常の手荷物預かりサービスでは、広大な新宿駅の中としては窓口の数が少なく、初めて訪れる人には場所もわかりにくいというデメリットがありました。
そこで当社では、実際に窓口を探して荷物を預ける必要のない手荷物預かりサービス「バーチャルロッカー」のサービスを開始しました。
公式サイト
http://vlocker.jp/
YouTubeでの紹介[アニメーション版]
https://youtu.be/22tq07V_k1I
YouTubeでの紹介[サービス提供実写版]
https://youtu.be/FejMn6Gg8yk
標準サイズロッカー
https://www.atpress.ne.jp/releases/113926/img_113926_6.jpg
大サイズロッカー
https://www.atpress.ne.jp/releases/113926/img_113926_7.jpg
■「バーチャルロッカー」の概要
本サービスは海外から来たお客様のホテルにチェックインするまでの手荷物の不安を解消します。また、電話・アプリでの予約から手荷物の預け入れ・取り出しまでがスムーズなため、外国人だけでなくビジネスパーソンや買い物の荷物が多くなってしまったときなどにも時間を無駄にすることなく利用することが可能です。
ユニフォームに身を包んだ社員と「Face to Face」のサービスであるため、手荷物に関する不安や不便を解消することができます。さらにい新宿駅内であればどの改札でも指定いただけるうえに、山手線内ならば新宿駅以外の駅にお届けするキャリーサービスや自宅までお送りする宅配サービスもございます。
サービス名称: バーチャルロッカー
提供開始日 : 2016年9月1日(土)
価格 : 一日700円(税込)
URL : http://vlocker.jp/
■会社概要
商号 : 株式会社C&H(C&H INC.)
代表者 : 代表取締役 村富 田
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿区7-1-7
新宿ダイカンプラザA館916号
設立 : 2016年5月
事業内容: 手荷物一時預かり業、軽自動車運送業
URL : http://caestia.co.jp/