パソコンが普及した現代社会では、姿勢の悪さや目の酷使によって肩こりに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
肩こり・腰痛の貼り薬「ロイヒ膏TMフェルビコンパクト」(第2類医薬品)を製造販売するニチバン株式会社は、このたび「デスクワークと肩こり」をテーマとした意識調査およびモニター調査を行いました。
また、デスクワーク中の肩こりの影響について質問すると、「ストレスを感じる」と答えた人が81%でトップに。2位以降は「集中力の低下を感じる」(80%)、「仕事効率の低下を感じる」(77%)などが続いています。
さらに、デスクワーク中の肩こり対策に1日当たりいくらまで払えるかを聞いてみたところ、約4人に1人(27%)が「400円以上」と回答。中には「3,000円以上」(2%)と答えた人もおり、お金を払ってでも仕事中の肩こりを和らげたいと考えている人は少なくないようです。
そこで、オフィスでの使用に向いていると思うアイテムを聞くと、「無臭タイプの貼り薬」が58%でトップに。2位の「磁気シール」(39%)に19ポイントと大きな差をつけて、デスクワーカーからの支持を得ました。
一方で、「匂いがするタイプの貼り薬」を選んだ人はわずか2%。肩こりがつらいとはいえ、仕事中は無臭タイプのものが好まれていることが分かりました。
実際にこの商品を試した感想を聞いてみると、オフィスでの使用の満足度は92%という結果に。 「シップ臭を感じない」(96%)、「隣の席の人にも気づかれない」(95%)など、無臭タイプであることへの評価に加え、82%は「仕事の効率が上がったと感じた」と回答しています。
これまで匂いが気になってオフィスで貼り薬が使えなかったという方も、ぜひ試してみてください。
【参考】
※「ロイヒ膏TMフェルビ コンパクト」詳細ページ
http://www.roihi.com/felbicompact.html