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OCTPATH太田駿静、鈴鹿央士を「央士」と呼ぶも、普段の会話は…? 映画「ChaO」共演


映画「ChaO」初日舞台あいさつに臨む太田駿静(撮影・小沢裕)

8人組ボーイズグループ、OCTPATHの太田駿静(しゅんせい、25)が15日、東京・豊洲で、映画「ChaO」(青木康浩監督)の公開初日を記念した舞台あいさつに登壇した。

「えんとつ町のプペル」など人気作を多数手がけるSTUDIO4℃の最新作で、人間と人魚が共存する未来の社会を舞台に、鈴鹿演じる人間の青年・ステファンと、山田演じる人魚のチャオの恋愛が描かれている。太田はステファンを取材する新米記者・ジュノーを演じた。

主演を務めた鈴鹿央士と会うのはこの日に2度目だというが、「央士」と呼んでいる。普段の会話について鈴鹿から「会話は敬語なのに」と明かされると「僕はニックネームをつけちゃうタイプ。王子様とかそういう感覚で呼び始めました。ねえ、央士?」と話して会場を笑わせた。

同作のキャッチコピーが「世界はラブとミラクルでできている」であることから、自身は何と何でできているのかを聞かれると、「スマイルとモンスター」でできていると回答した。

グループ活動においての自己紹介は「福岡のスマイルモンスター、太田駿静です!」。普段の様子を「柔らかい感じじゃないですか、僕」と話して周囲を笑わせ、「パフォーマンスになるとモンスターだぞ、と。ギャップみたいなもの。それでできている」と説明した。まさに「柔らかい」雰囲気の説明だったが、司会の「納得の方は拍手を」と呼びかけに会場のファンからは拍手が送られた。

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