starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

ラランド・ニシダ実名告白、番組収録で泥酔した57歳元NHKアナ「ベロベロ、酔っぱらいオヤジ」


お笑いコンビのラランドのニシダが、テレビ番組「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」にゲストとして出演し、「川島明の辞書で呑む」で共演した元NHKアナウンサーの武田真一について語りました。ニシダは、武田がベロベロに酔っぱらっている姿を見て驚いたと述べました。特に「口三味線ソロ」を2分間披露し、大人の酔っぱらった姿を初めて目撃したと語りました。この出来事は、普段きちんとしたアナウンサーの印象と大きく異なり、意外な一面だったようです。ニシダ自身の学歴についても触れ、上智大学に1浪して入学後、一度退学し、再入学後も再退学した経緯を明らかにしました。

ラランドのニシダ(2022年11月撮影)

お笑いコンビ、ラランドのニシダ(30)が15日深夜放送のテレビ東京系「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(火曜深夜1時半)にゲスト出演。同局系「川島明の辞書で呑む」で共演した元NHKアナウンサーの武田真一(57)が泥酔していたことを明かした。

ニシダは武田について「ベロベロに酔って。あれはすごかったというか。朝のイメージがあるじゃないですか。かっちりした、アナウンサー然とした。じゃなくてベロベロに酔っぱらって、酔っぱらいオヤジになりまして」と説明。

さらに「口三味線っていう単語がその回フィーチャーされて。口三味線の音まねをするみたいな意味なんですけど。口三味線ソロ、みたいなのを2分ぐらいやってました。これが非常にスリリングというか、ちゃんとした大人のベロベロを俺、初めて見て。アナウンサーとは思えない」と語った。

ニシダは1浪して上智大に入学。3年通って1回退学し、1年後に再入学の試験に合格。再入学して2年通ったが再退学し、7年かけて高卒になった。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.