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救急車で搬送された吉本興業の57歳ものまね芸人、当時を回顧し「救急隊員の神対応には感謝」


吉本興業の夫婦漫才コンビ「かりすま~ず」の幹てつやが、自身のブログでガラス扉に顔をぶつけた事故を報告しました。幹は顔に傷を負い、一時は絶望感を抱いたものの、救急隊や順天堂大学病院の迅速な対応により順調に回復中と伝えています。額の傷跡はほぼ目立たない見込みで、幹はしばらくメガネをかけてラジオや婚活カウンセラーの仕事を続ける予定です。多くの方への感謝とともに、事故による心配をかけたことを謝罪しました。

幹てつやの公式ブログから

矢沢永吉と浜崎あゆみのものまねで知られる、吉本興業の夫婦漫才コンビ、かりすま~ずの幹てつや(57)が14日までに自身のブログを更新。当分はメガネを着用することを報告した。

12日の更新でガラス扉に顔面をぶつけ、救急車で搬送されたことを報告した幹。続いての更新で「沢山の方々から連絡を頂き、大変ご心配お掛けしてしまい、すみませんでした…」と謝罪の言葉をつづった。

さらに「透明ガラス、本当に見えなかったですわ… ぶつかって倒れて血が止まらず、額が割れたと思い、一時は『もう終わった…』と絶望感で倒れてましたが、救急隊員が来て下さり、傷口の緊急手当てをして頂き、傷口が眉毛に沿って2.3cmと聞いて、少しホッとしました」と当時を回顧した。

さらに「頭も打ったので、脳外科に搬送となりましたが、顔の傷跡が少しでも残らないようにと、整形外科にも連絡して下さり、順天堂大学病院にて、頭の検査も出来、整形の先生に跡が残らないように丁寧に縫って頂き、救急隊員の神対応には感謝です」と関係者へ感謝を伝えた。

幹は「本日、傷口のテープを外せましたが、とても丁寧に治療下さったお陰で、恐らく傷跡はほぼ目立たない気がします」と順調な回復を見せ「まだまだ腫れや内出血は痛々しく残ってますが、メガネを掛けて、ラジオや婚活カウンセラーの仕事は休まず対応しておりますのでご心配なくです」とメガネ姿を添えて報告した。

「暫くの間、メガネ男子でおりますので、ヨロシクお願いします。本当に大変お騒がせ致しました」と重ねて謝罪の意を示した。

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