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元フジ木佐彩子、同局女性アナ“独特の採用方針”明かす「ハズレっていうか3人の代なんです」


元フジテレビのフリーアナウンサー木佐彩子がテレビ東京の番組「二軒目どうする?」に出演し、自身の「アイドルアナ」時代を振り返った。その中で彼女は、フジテレビ時代に同年代の女子アナウンサーが「アイドルアナ」ブームを作ったと語られ、しっかりとしたポジションを築いたことに言及。また、自身が採用された年のエピソードを明かし、フジテレビが通常採用する人数より多く採用された年であったことを「保険」と表現。この話題の中で木佐は謙遜しつつも他の同期を気遣う一面も見せ、大吉がその場をフォローする場面があった。

木佐彩子(2018年9月撮影)

元フジテレビのフリーアナウンサー木佐彩子(53)が12日放送のテレビ東京系「二軒目どうする?」(土曜深夜0時55分)に出演した。

MCの博多大吉(54)が「フジテレビがアイドル女子アナブームを作った局」という話を始め、「この人(木佐)こそアイドルアナでそれ以前も、それ以降もないぐらいの、木佐世代なんです」と話した。

すると木佐はフジテレビはだいたい女性アナウンサーを2人とると明かし、現在フリーの近藤サト、中村江里子を例に上げた。そして「だけど、イマイチの時は3人とるんですよ、保険で。私3人の代なんですよ。わりと庶民的で、かわいいというよりは…。とにかくハズレっていうか3人の代なんです」と打ち明けた。

すると大吉が「残りの2人に申し訳ないですね…」と吐露。木佐は「今…謙遜したけど2人を傷つけちゃった」と反省。

大吉に「さすが!やっぱり…こうじゃないとNHK出られないよね」と話し、「悪気はないの。親が悪い。死んじゃってるけどね」と上に向かって手を振り、「お母さ~んじゃないですよ」とツッコまれた。

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