
ずん飯尾和樹(56)が11日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)にVTR出演。別番組のロケで商店街を歩いていて「ぽかぽか」のカメラにつかまり、「50歳すぎてやめたらラクになったこと」についてのインタビューに答えた。
街の声を拾うコーナーで、たまたまフジテレビ系「ノンストップ」(月~金曜午前9時50分)の商店街でのロケ中だった飯尾をキャッチ。「ぽかぽか」スタッフのインタビュー依頼を快諾。「いいですよ、インタビュー…ちょうど仕事で来たんですよ、ノンストップで」と気さくに会話し「ぽかぽか、ってあのオニギリみたいな子とサラサラヘアのピチと固めている子」とハライチの澤部佑(38)と岩井勇気(38)について話し、さらに「あの…山の幸の奥さま、いつも見てますよ」と神田愛花(44)の夫バナナマン日村勇紀(52)をキノコ呼ばわりした。
飯尾は「50歳過ぎてね…あのー、徹夜やめてラクになりました…麻雀とか朝までの仕事断って、ラクになりました。だいたいね、40歳過ぎると2日後ぐらいに来るんスよ」と話し「例えば、水曜に徹夜すると金曜の午後、ボディーブローのようにくる…木曜日、いくら寝ても…ラクになりましたね~」と実感を込めて語っていた。