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56歳芸人、商店街ロケ中「ぽかぽか」カメラの質問に返答「徹夜やめたら生きるのラクになった」


ずん飯尾和樹(56)が、フジテレビの「ぽかぽか」でのインタビューで、「50歳すぎてやめたらラクになったこと」について語った。商店街で他番組のロケ中だった飯尾は、別の番組スタッフからのインタビューにも快く応じた。彼は、徹夜の仕事をやめたことで身体が楽になったと話し、特に麻雀や朝まで続く仕事を控えるようになったという。また、40歳を過ぎると徹夜の疲れが2日後に出ると実感しており、睡眠の質が向上したと述べた。インタビューでは、「ぽかぽか」の出演者についても軽く触れ、お笑いタレント同士の親近感も覗かせた。

フジテレビ(2025年1月撮影)

ずん飯尾和樹(56)が11日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)にVTR出演。別番組のロケで商店街を歩いていて「ぽかぽか」のカメラにつかまり、「50歳すぎてやめたらラクになったこと」についてのインタビューに答えた。

街の声を拾うコーナーで、たまたまフジテレビ系「ノンストップ」(月~金曜午前9時50分)の商店街でのロケ中だった飯尾をキャッチ。「ぽかぽか」スタッフのインタビュー依頼を快諾。「いいですよ、インタビュー…ちょうど仕事で来たんですよ、ノンストップで」と気さくに会話し「ぽかぽか、ってあのオニギリみたいな子とサラサラヘアのピチと固めている子」とハライチの澤部佑(38)と岩井勇気(38)について話し、さらに「あの…山の幸の奥さま、いつも見てますよ」と神田愛花(44)の夫バナナマン日村勇紀(52)をキノコ呼ばわりした。

飯尾は「50歳過ぎてね…あのー、徹夜やめてラクになりました…麻雀とか朝までの仕事断って、ラクになりました。だいたいね、40歳過ぎると2日後ぐらいに来るんスよ」と話し「例えば、水曜に徹夜すると金曜の午後、ボディーブローのようにくる…木曜日、いくら寝ても…ラクになりましたね~」と実感を込めて語っていた。

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