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82歳うつみ宮土理”追っかけ”している2人の芸能人を実名告白「いい意味で妖怪」メッセも 


うつみ宮土理は『徹子の部屋』に出演し、男性歌手と落語家を“追っかけ”していると公言しました。10年ぶりに和装で登場した彼女は、気になる二人の男性、春風亭一之輔と吉幾三を挙げ、その理由を語りました。司会の黒柳徹子との軽妙なやり取りの中、一之輔からのメッセージに喜びの言葉を述べる場面も。うつみは特に、彼らのコンサートや落語を絶対にスケジュールに入れていると熱い想いを強調しました。そんな彼女の姿勢に対する一之輔のユーモラスなメッセージも披露され、番組は和やかな雰囲気に包まれていました。

うつみ宮土理(24年3月撮影)

タレントうつみ宮土理(82)が10日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。男性の歌手と落語家の“追っかけ”をやっていると公言した。

9回目出演で、初めての和装で登場した。夫愛川欽也さんが亡くなって今年が10年目という節目で出演することになったという。ただ、気になる男性がいるそうで、司会黒柳徹子(92)から「うつみさんは大好きな男性は2人いる。どなたです?」と投げかけられて一人目を「春風亭一之輔さん」と答えた。すかさず黒柳が「ああ、いいですね。大好き、私も」と同調。

うつみは「いっちゃん、うちの父にそっくりなんですよ」と話した。うつみが話を続けようとしたが、マイペースの黒柳は「吉幾三さん」と勝手にうつみの大好きな2人目の名前を出した。

うつみは気にするわけでもなく「吉さん、雰囲気がキンキンに似ているの…丸くてあったかくて、はい…この2人は推しです」と答えた。黒柳は「そうですか」と優しく返した。

うつみは「追っかけやってます」と話して「吉さんのコンサートは必ず拝見してるし、いっちゃんの落語も必ずききにいく…どこへでも行きます」と話した。

そして「この2人はスケジュールは…絶対あけてます」と話した。ここで黒柳が「あなたの大好きな一之輔さんからメッセージをいただいております」と告げて「まるでパワーを吸い取られるよう。うつみさんはいい意味で妖怪です。またお待ちしております」と一之輔からのメッセージを代読した。

うつみは「わぁ…ありがとうございます。うれしい」とカメラに向かって深々と頭を下げて「吸い取ってんですかね…まあ、いい意味で妖怪だから」と黒柳に聞き返して、自問するように納得していた。

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