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辞任の大多亮氏「アップデートができていなかった」に「結構難しい」と小籔千豊が私見


お笑いタレント小籔千豊が、カンテレ社長・大多亮の辞任について意見を述べた。大多氏の辞任は、元タレント中居正広の性暴力問題に絡む一連の報道に対応した第三者委員会の調査結果を受けてのもの。小籔は、中居氏の番組継続判断が、番組を早期に終了した場合よりも騒ぎを広げない意図があった可能性について言及した。また、大多氏が女性に向き合えなかったとされる点で「意識のアップデートの難しさ」に触れ、自身もそうした意識を心がけていかねばと考えを示した。報道陣との質疑応答についても適切かどうか検討すべきと述べた。

小籔千豊(2022年撮影)

お笑いタレント小籔千豊(51)が、4日放送のカンテレ「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区など)に出演。同局社長の大多亮氏(66)が同日、報道陣の取材に対応し、4日付で辞任を発表したことについて意見を述べた。

カンテレのキー局のフジテレビでは、元タレント中居正広氏の性暴力に端を発した一連の報道を受け、3月31日に第三者委員会の報告書が発表された。大多氏は性暴力があった23年6月時点のフジ専務。第三者委は中居氏の出演番組継続に関して、港浩一社長(当時)や大多氏ら「編成ライン」のみで意思決定がされた点を問題視。両氏が「極めて『思慮の浅い』経営判断の誤りを犯した」と指摘していた。

番組では、大多氏の辞任を速報で発表。報道陣との質疑応答については10分遅れで中継した。

小籔は、中居氏の出演番組を継続するという当時の判断について、「古いというか、あかん考えかなのもしれないんですけど」と前置きした上で、「ビッグネームの人がやっている番組が始まってすぐ終わった時って、何かあるんちゃうかって、世間が騒ぎ出す可能性っていうのが絶対あると思うんですよ。僕の番組が半年、1クールで終わっても、『あ~』ってなるんですけど、ビッグネームの番組が半年とかで終わった時、絶対ザワつくんですよね」と、早期に番組を打ち切っていた場合に、騒ぎが大きくなってしまった可能性に言及。

「それを(女性のプライベートを)守りたかったっていう風に(報告書に)書いてた気持ちは、僕はちょっとこの業界にかんでいるから分かるんですけど。弁護士の先生とか、第三者委員会は、すぐ終わらせるべきやったっておっしゃるんですけど、それを終わらせていたら、あの女性にとって良かったのかなとは、ちょっとよぎったりするんですけどね」などと語った。

その後、中継を通して会場の質疑応答の模様を見守ると、「僕がもしこの方々(大多氏ら編成ライン)と同じ立場やったら、ちゃんと正しく(対応が)できたのかな、みたいな。もしこういう風になったら、どうしたらいいのかなっていうのを聞きながら…。第三者委員会の判断っていうのは、すごい重たいもんなんやなっていう(ことを感じた)のと。あと、記者の方々の質問内容が本当に適切なのか、ふさわしいのかっていう第三者委員会とかも、どこかで立ち上がったりせえへんのかなって、ちょっと思いました」と述べた。

また、大多氏が女性と向き合えなかったことについて「アップデートができていなかった」と言及したことに、「意識のアップデートって、簡単に言うんですけど、『じゃあ俺、できるのか』と。考えたら結構難しいなと思うので。僕も何かの組織の上の方であるわけではないですが、やっぱり、そういうのは心がけていかなあかんな、とは思いますけど、具体的にどうやっていったらいいのか…。そういう意識の、ネットとか本とか機会があれば読んで、自分でもアップデートできるようにしていかなあかんな、と本当に思いました」と話していた。

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