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不倫夫演じる竹財輝之助「パートナーがいる方は見て後悔してください」出演ドラマアピール


テレビ東京系の新ドラマ『夫よ、死んでくれないか』の記者会見が都内で行われ、安達祐実、竹財輝之助らキャストが登壇しました。物語は、不倫夫、束縛夫、モラハラ夫に悩む妻たちが幸せを追求する姿を描きます。出演者は、特異な家族関係を強調し、ドラマのユニークさをアピールしました。不倫夫を演じる竹財輝之助は、見ている観客に後悔を促すことで作品に興味を持ってもらいたいと語りました。また、束縛夫役の高橋光臣は「ファンタジー」と表現されるキャラクターの異常さが作品の魅力であると述べました。一方、モラハラ夫役の塚本高史は、役の過激さを指摘されつつもプロフェッショナルに徹した演技への期待を語りました。全12話の構成で、最後には大きなオチが用意されていることを明かしています。

テレビ東京系連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」記者会見で。左から安達祐実、竹財輝之助

テレビ東京系連続ドラマ「夫よ、死んでくれないか」(7日スタート、月曜午後11時6分)の記者会見が3日、都内で行われた。安達祐実、相武紗季、磯山さやか、竹財輝之助、高橋光臣、塚本高史が登場し、見どころを語った。

不倫夫、束縛夫、モラハラ夫に苦しむ妻たちが幸せな人生を求めて奮闘する物語。

不倫夫を演じる竹財は「普通の家庭は出てきません! エキセントリックな家族ばかり」とし、「パートナーがいる方は見ていただいて、後悔してください」とアピール。束縛夫を演じる高橋は、常軌を逸した束縛ぶりについて「ファンタジー担当」と笑わせ、「毎日現場に行くのが刺激的」と話した。

モラハラ夫を演じる塚本は、妻役の磯山から「塚本さんのモラハラがすごい」と指摘され、「やめていただきたい。お仕事でやっていますから」と大笑い。「夫婦で3コント。11話までフリがあって、12話で盛大なオチがある感じ」と話していた。

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