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山崎紘菜、女性用風俗店のお仕事ドラマに自信「施術シーンもかなり忠実」「ポップで新しい」


山崎紘菜が主演を務めるテレビ東京系ドラマ「ジョフウ~女性に××××って必要ですか?~」の記者会見が都内で行われ、作品のリアリティについて語った。本作は女性用風俗をテーマにしたヒューマンドラマで、山崎は内勤として働く主人公を演じる。実際の施術シーンは専門家が監修し、リアルな描写を目指したという。山崎は作品を「コメディータッチで、ジョフウというテーマを真面目に考えつつも意欲的で新鮮なドラマ」と表現。また、自身の人生観として「変化を好む」とし、女優として成長し続けたいとの抱負を語った。久住小春や渋江譲二を含む多くの出演者も会見に出席。

テレビ東京系連続ドラマ「ジョフウ~女性にとって××××って必要ですか?~」記者会見に登場した主演の山崎紘菜

女優山崎紘菜(30)が27日、都内で行われたテレビ東京系主演ドラマ「ジョフウ~女性に××××って必要ですか?~」(4月1日スタート、火曜深夜0時半)の記者会見に登場した。

女性用風俗(ジョフウ)をテーマにしたお仕事ヒューマンドラマで、内勤として働くことになる主人公を演じる。

作品について「実際に働いている方が来てくださって、施術シーンとかも細かく監修してくださって、かなり忠実になっていると思う」と自信をみせ、「コメディータッチなので、ジョフウというテーマに真剣に向き合いつつ、ポップで爽快感のある新しいドラマになった」と話した。

「変化が好きか、安定が好きか」というトークテーマでは「変化」と回答。「現状維持は衰退、と思って追い込んでしまうタイプなので、常に変化していきたい。作品ごとに変化していける女優さんでありたい」と語っていた。

ほかに、久住小春、別府由来、笠谷朗、白戸達也、松本大輝、藤林泰也、世古口凌、渋江譲二、橋本淳、山崎樹範も登壇した。

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