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米に拠点移したゆりやん「ウィキッド」プレミアで英語あいさつ 質問コーナーでは英語断念


映画「ウィキッド ふたりの魔女」のジャパンプレミアが開催され、主演のシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデ、監督のジョン・M・チュウが来日しました。イベントでは、日本語吹替版でグリンダの友人役を演じたゆりやんレトリィバァも参加。彼女は24年12月からアメリカで活動中で、英語での挨拶に挑戦したものの、質問は日本語で行いました。チュウ監督は、リハーサル中に思い出深かったことを振り返り、「床に座って台本に書き込む姿が印象的」と語りました。

映画「ウィキッド ふたりの魔女」ジャパンプレミアで記念撮影する、前列左からアリアナ・グランデ、シンシア・エリヴォ、ジョン・M・チュウ監督、後列左からkemio、清水美依紗、高畑充希、ゆりやんレトリィバァ(撮影・滝沢徹郎)

英女優シンシア・エリヴォ(38)と米シンガー・ソングライター・女優のアリアナ・グランデ(31)が19日、米映画「ウィキッド ふたりの魔女」(ジョン・M・チュウ監督、3月7日公開)ジャパンプレミアで来日した。

日本語吹替版で、グランデが演じるグリンダの友人シェンシェン役を担当した、ゆりやんレトリィバァ(34)が、日本語吹替版キャストの1人として登壇した。24年12月から活動拠点を米国へ移しており、ジョン・M・チュウ監督に英語であいさつした。ただ、質問コーナーでは、英語での問いかけを断念し、日本語で「この作品で印象に残っているのは、どこですか?」と質問した。同監督は「床に座って、台本にカラフルなペンで書き込んでいるリハーサルは絶対に忘れられない」と即答。「大きいジャケットを持ってきて、毛布代わりになっていた」と笑いながら振り返った。

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