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佐藤弘道、脊髄梗塞発症から8カ月ぶりの体操の収録に「帰ってくる場所がある幸せ」


タレントの佐藤弘道(56)は、脊髄梗塞からの回復後、8カ月ぶりに体操の収録を行ったことを自身のブログで報告しました。彼は長距離移動に不安を感じつつも、車内で体を動かしながら無事に新青森駅に到着したことを語っています。収録を無事に終えたことを喜び、共演者たちとの記念写真も公開しました。また、青森での体操普及を通じて、「短命県脱退」を目指す意志を表明しています。さらに、ニュースレーダーwithのプロジェクトを応援するよう読者に呼びかけました。

佐藤弘道のインスタグラムから

24年6月に脊髄梗塞を公表した「ひろみちおにいさん」ことタレント佐藤弘道(56)が24日、アメーバブログを更新。8カ月ぶりに体操の収録をしたことを報告した。

「今日は脊髄梗塞発症してから8カ月ぶりに、青森放送RABで体操の収録!長距離移動が少し不安 車窓から見える雪景色。弘前大学に通っていた頃を思い出します」と駅でのショットや、新幹線でのショットを投稿した。

続けて「車内ではずっと同じ姿勢でいることが出来ないので、デッキで軽く身体を動かしながら、無事に新青森駅に到着!ちょっと足がむくんでいる感じ・・・。駅前は、こんな感じです」と青森到着後の写真を披露した。

収録を終えた佐藤は「体操収録も無事に終わり、3人でwithの『W』マークで記念写真!身体でニュースレーダーwithの『W』ポーズ」と共演者らとの「W」ポーズを披露し「8カ月ぶりにRABで体操収録が出来て嬉しかったです。そして何よりも関係者の皆様がお迎えに来てくださり、帰ってくる場所がある幸せを感じました。これからも『青森県短命県脱退』の為にも、体操の普及をしていきたいと思います。ニュースレーダーwithもぜひぜひよろしくお願いしま~す」と意気込んだ。

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