タレントの武井壮(47)がお見合いを勧められていることを明かした。
実は一度の離婚歴がある武井。17年にはかつて交際していた女性から出資した金や慰謝料を巡って訴訟を起こされていたことが『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたこともあった。
そんな武井だが、7日にツイッターを更新し、「『武井さんは絶対そっち派だから』『ひとりはもったいないから』と猛烈にお見合いを勧められている。。」と知人からお見合いを勧められていることを告白。「本当にいい人はお見合いに来るんだと熱弁されている」と、お見合いにいい出会いがあるを熱弁されていると明かした。
武井は「オレは家柄なんてどうでもいいしなあ。。」とボヤきつつ、お見合いを勧めてくる人物については言及しなかったものの、「三回でいいから新幹線で隣に美女が座ると思って2時間半ずつチャンスくれ」と言われていることをつづっていた。
しかし、武井と言えば19年11月25日放送の『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)で、結婚相手に求める条件として「若ければ若いほうがいい」と話し批判されていたこともあり、このツイートにネットからは、「若い子じゃないとダメなんでしょ?」「若ければ若いほど良いとか女が偉そうなこと言うのは耐えられないとかいってなかったっけ?」「アラフィフなのに『お見合い勧められて困っちゃう』は無理があるだろ」という声が集まっていた。
過去の発言やトラブルなど含め、女性関係では多くの人が武井にいい印象を抱いていないようだった。