1.
さっき、彼氏にフラれて落ち込んでいる後輩のところに独身の先輩がやってきて「男なんて忘れさせてやるよ…」って呟いたから、こんなシチュエーションって本当にあるんだーって思ったんだけど、先輩が大量の仕事を持ってきて「今日中に頼むよ」って帰ろうとしたから、上司が先輩を会議室に連れて行った
—shin5 (@shin5mt) December 3, 2015
2.
実は当店、コンビニ強盗に襲われたことがあるのですが、恐怖のあまり固まる私をよそに、先輩店員がフランクフルトなどにおつけする二つ折り式のケチャップ・マスタードを強盗に向かって折って、手早く目潰しして撃退した勇姿は4年経った今でも休憩室の語り草です。
—松駒 (@matsu_koma) January 13, 2013
3.
ワイ、ミントタブガリガリ噛みながら仕事
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先輩が「それめっちゃ効くヤツやん！1つくれんか？」というのであげる
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先輩、ジッポを取り出し角で粉砕
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粉砕した粉をコ〇インよろしく鼻から吸引
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「効くわ〜これ！あんがとな！」
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先輩立ち去る
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ワイ、家内捜索を上司に提案—肘 (@Hiz_1) June 9, 2016
4.
アラサー女先輩「彼氏、独身だと思ってたのに既婚者だった」
新入社員私「マジすか」
女先輩「実家に紹介までしたのに」
私「重い」
女先輩「しかも３歳の娘がいた」
私「カワイイ」
女先輩「カワイイとかじゃなくて」
私「すいません」—名古屋みさと (@haa_cha) July 4, 2015
5.
フィッシュアンドチップスと言い張る先輩 pic.twitter.com/hZ3PGiemTB
—ましまし@Vc. (@kohaku_black) July 3, 2016
6.
僕はかつて先輩から、いい大人ならタクシー、宅配、食べ物屋の「街の3タさん」に怒ってはいけないと教わった。少々遠回りしても目的地に着いたらいいじゃないか。少々遅れても無事に荷物が届いたらいいじゃないか。少々サービスが不慣れでも、美味けりゃいいじゃないか。小さなミスより大きな幸せを。
—指南役 (@cynanyc) May 30, 2016
7.
「僕もミスター東大コンテスト出場すれば即優勝なんだけどなーでも僕は奥ゆかしいからなー」とか宣ってたら後輩に勝手に他薦されてたらしくしかも面接にすら呼ばれなかったのでつまりそういうことなんだなということを確信した今年の夏。
—駒場天狗 (@KomabaTengu) August 6, 2012
8.
運転してる後輩が眠そうだから話しかけることにした。
「いい知らせと悪い知らせがあるけど、どっちから聞く？」
「じゃあ、いい知らせからで。」
「替えのパンツは持ってる。」その後悪い知らせは聞いてこなかったけど、眠気は吹っ飛んだようでよかったよ。次のサービスエリア寄ってね。
—つぶ (@tubuitter) October 11, 2013
9.
昔、某アーティストが結婚した時に、ファンを辞めた先輩が「私が稼いで彼に貢いだ金を、私には縁もゆかりもない女が使うと思うと耐えられないからファン辞めた」って言葉が、もはや逆に潔くて未だに忘れられない
—こはる (@koharuamnos) September 11, 2015
10.
ランチ時に、先輩も自分も朝ごはんを食べていなかったので、「実はこれブランチ（ブレックファスト＋ランチ）ですね」と口にしたら、先輩が「日本人なんだし、あさごはん＋ひるごはんで『あひるごはん』と呼ぼう！」と元気よく提案し、のち、照れる事案が発生。
—トランス酸 (@transparent7) November 14, 2012
