ジェットスター・ジャパンは、8月の国内・国際線の運航計画を発表した。
国内線の運航便数は、計画比74.8%で、お盆を挟む7日から17日の高需要期には83.8%を運航する。減便率は7月の56.7%から31.5%減の25.2%となる。東京/成田〜長崎・下地島線と名古屋/中部〜札幌/千歳・沖縄/那覇線、大阪/関西〜熊本・下地島線の6路線は全便を運航する。国際線は、全路線の運休を継続する。
減便対象便の予約客には、全額払い戻しもしくは支払額相当のバウチャーの発行、他路線の航空券購入への充当、同区間別便への変更を案内する。
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