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アウトモビリ・ランボルギーニはこのほど、ボードゲームやレクリエーション玩具を手がけるドイツの大手メーカー「ラベンスバーガー」とのコラボレーションにより、ウラカンEVOの立体ジグソーパズルを発表した。
組み立てると全長約25cmの18分の1スケールモデルに
この立体パズルは18分の1スケールでウラカンEVOを忠実に再現。108まで番号の付いたプラスチックピースと付属のアセクセサリーで、ダイナミックなラインや洗練されたエアロスタイリングを表現。
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ボディカラーはランボルギー二のオリジナルとなるオレンジ「Arancio Xanto」。完成サイズは全長約25cmだ。実車のウラカンEVOに装着される「Aesir」ホイールやフロントスプリッター、リヤディフューザーなど、32個の高品質な付属アクセサリーにより、実車の特徴を上手く取り入れた仕上がりを実現する。
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このラベンスバーガー製「ウラカンEVO 3Dパズル」は、8歳以上の子どもから大人まで、楽しく組み立てらてるジグソーパズル。ランボルギーニのエモーションを体感することが可能だ。ちなみに欧州での予定販売価格は34.99ユーロ(約4300円)。日本での発売に関しては未発表だが、ラベンスバーガーの玩具を取り扱っている店があれば、今度販売される可能性がありそうだ。
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