
回し切れる排気量と高回転型のフィーリングが人気のトヨタ4A-G。フルチューンすれば別物のパワー&高回転特性のユニットに生まれ変わるが、近頃は“そこそこチューン”の要望も高まっていると聞く。そこでハチロク専門店のエキスパートOZにお邪魔して、組み付け中の4A-Gのポイントを紹介してもらう

4A-Gエンジンは大きく4種類あり、初期のAE86用はNAのみ、次のAE92からFFになり補機類のレイアウトが変わるが、ブロックは同じ構成で、スーパーチャージャーモデルに合わせて肉厚を増して頑丈になっている。
その後のAE101用と最終のAE111用は再度NAのみとなったため軽量化のため肉厚も控えめになり、細かい改良が加えられた。用いられる多くは、剛性が高くハイチューンにも耐えるAE92(前期)用をベースに組み上げ、加工的にはオーバーサイズピストンに合わせてボーリングする程度。レースで最速とかを狙うのでなければそれで充分だそうだ。
詳しく知りたい方は2020年2月発売のG-ワークス4月号をご覧下さい♪