JAFが2018年4月28日〜5月6日に調査した結果、18年のGWのロードサービス救援依頼内容(四輪・二輪)の高速道路での第1位は「タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)」、第2位は「燃料切れ」だった。ちょっとした注意で防げるトラブルだけに、せっかくのドライブを台無しにしないためにも、注意を払いたい箇所でもある。
セルフガソリンスタンドでチェック
セルフガソリンスタンドでやったこと その1「給油」
高速道路でのトラブル第1位の「燃料切れ」対策。給油を行う際は、レギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油、と油種を間違えないよう注意が必要。
ノズルの色は「レギュラーガソリン=赤」「ハイオクガソリン=黄」「軽油=緑」と法令で決まっているので、表示とノズルの色を慌てることなく確認することをお忘れなく。
セルフガソリンスタンドでやったこと その2「洗車」
セルフガソリンスタンドでやったこと その3「空気圧チェック」
給油+洗車+タイヤチェックも完了。さらにロングドライブは続く