
関西を代表するマフラーメーカー「カキモトレーシング」が、新型ジムニー(JB64)用マフラーのデリバリーを開始した。しかも、多彩なユーザーニーズに応えるべく、3つの異なるタイプを開発して同時リリースしたのである。
WEB OPTIONへのリンクはコチラ!注目のカキモトレーシングが作った新型ジムニー用マフラーを紹介しよう。
「クラスKR」は、性能のみならずビジュアル面にも徹底的なこだわりを見せた作品だ。今回は左右出しのフルエキゾースト(センターパイプ付き)と、シングル右出しのリヤピースのみという2モデルをリリース。性能や予算、好みのリヤビューで選び分けることできる。
そして「GTボックス06&S」。こちらは、シングルレイアウトの左出しタイプでセンターパイプ付き。カキモトレーシングのエキゾーストテクノロジーを投入し、低中速トルクを確保しつつ高回転域までパワーが追従するフィーリングを追求されている。
近年、騒音規制は厳しさを増す一方だが、今回紹介している3作品はどれも’10加速騒音規制対応モデルだ。堂々とストリートで快音を響かせて走ることができる!
Class KR 左右出し センター付き[’10加速騒音規制対応モデル] | 価格:12万円 |
Class KR 右出し リアピースのみ[’10加速騒音規制対応モデル] | 価格:5万6000円 |
GTbox 06&S[’10加速騒音規制対応モデル] | 価格:8万3000円 |
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