JR四国、年末年始の利用状況を発表

JR四国は、12月28日～1月5日までの9日間の利用状況を発表した。



瀬戸大橋線が256.4千人で前年比102％で予讃線、土讃線、高徳線の主要3線区の合計は126.6千人で前年比102％だった。



瀬戸大橋線の列車別では、しおかぜが72.9千人で前年比103％、南風が40.5千人で前年比103％、うずしおが2.2千人で前年比108％、マリンライナーが133.2千人で前年比102％だった。


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