今月も半ばを過ぎたところではありますが…みなさま、新年あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
1月と言えば、幕張メッセを揺るがす一大イベント、東京オートサロンの時期ですね!
2020年は1月10日~13日の3日間、令和初の開催であり、来場客数は過去最多となり大盛況!!
外車王SOKENでも気になる車両(およびお姉さん)をチェックすべく会場へ潜入してまいりましたので、その様子をご覧くださいませ。
これぞTAS!さまざまな方向性でアプローチしてくる魅惑のクルマたち
オートサロンでの楽しみと言えば、輸入車好きにとってはやはり豪華絢爛なスーパーカーなのではないでしょうか?
定番となりつつあるランボルギーニはもちろんのこと、今回はマクラーレンの起用も多かった印象です。
また、国産勢ではなんといってもスポーツカー好きが首を長くして待っていた、新型スープラのチューンドカーがそこかしこに登場。どこもかしこもスープラ祭!
新進気鋭なラインナップが、新たなる時代の幕開けを感じさせてくれました。
▲720や675など、数年後にはランボを凌駕してしまうのでは…?と思わせる台数が揃ったマクラーレン。ほとんどがオリジナルの素性の良さを生かしたモディファイばかりだったのは、やはりランボとの棲み分けでしょうか
▲もはやこれなくしてはTASならず?!ランボルギーニのカスタムカーたち。目立ちたいならば最低でも1台は置かないといけない…のかも(笑)。ギラッギラだぞっ!大黒PAみたいだぞっ!
▲SUVの波もしっかりキャッチ!ウルスの姿も。他にもリンカーン ナビゲーター、マセラティ レヴァンテ、アウディQ8など、これからどんどん発展していきそうなジャンルです
▲牛さんとくればお馬さん!458、308、テスタロッサなどバリエーションも豊か
▲ランボルギーニ ウラカンとアウディR8。もともとルックスはそこまで似ていない兄弟ですが、カスタムが加わるとますます別物ですね
▲こちらはE85というバイオ燃料+専用ロムチューンで740psを発揮するアウディTT RS。公道走行も可能となっているそうです!フロア下にミラーを設置した展示方法がそそります
▲迫力要員としてロールスロイスも一躍買っていた模様
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