
<ドジャース18-2ヤンキース>◇5月31日(日本時間6月1日)◇ドジャースタジアム
ヤンキースは13点ビハインドの8回から野手のパブロ・レイエスが登板した。
ドジャースはエドマン、キム・ヘソンの連打で無死二、三塁とするとラッシングがメジャー初本塁打となる3ランを放った。
ドジャース打線は今季最多の21安打で18得点を挙げた。
大谷翔平投手(30)は13点リードの6回に代打を送られ途中交代。月間最多を更新する16本塁打目は出なかったが2安打を放った。
ドジャースも16点リードの9回にキケ・ヘルナンデス内野手が登板した。