
<西武6-3ソフトバンク>◇5日◇みずほペイペイドーム
開幕4連敗でスタートした西武が、ソフトバンクに連勝した。
2-2の同点で迎えた7回、ソフトバンク2番手のヘルナンデスから先頭の外崎修汰内野手(31)が「まっすぐに張りました」とフルカウントからの8球目を左中間フェンス直撃の三塁打に。1死後、9番源田壮亮内野手(32)が勝ち越し適時打を放ち、その後さらに3点が加わった。
相手の必勝リレーに入る強力左腕を今季初対戦で攻略。西口文也監督(52)も「いや、ほんとにね、良く打ってくれたよ」とうれしそう。「あそこで源田が追い込まれてからセンターにしっかりと打ち返してくれたっていうことがね、大きかったと思う」と中心選手たちの活躍をたたえた。
前日4日も4回表に6得点し、この日は7回に4得点。1イニングだけで終わらない攻撃について、立花義家打撃コーチ(66)は「それまでは丁寧に丁寧に、いろいろ投げられて全部に合わせようとして振ってしまったので。割り切って振っていく姿になってきた」と分析した。【金子真仁】