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【C大阪】劇的VARで7戦ぶり勝利 痛恨同点弾のはずが取り消しに「最終的に運があった」監督


セレッソ大阪(C大阪)は、J1初昇格チームファジアーノ岡山に2-1で勝利し、7試合ぶりの白星を手にしました。C大阪は開幕戦以来勝利から遠ざかっていましたが、この試合で今季ホーム初勝利を成し遂げました。試合終盤にGK交代の流れから岡山に同点ゴールを決められたかに見えましたが、VARによるオフサイド判定で取り消しに。これにより勝利を手にし、C大阪のサポーターは歓喜しました。試合を通じて、精神面での成長と、最終盤での5バックによる守備戦術が功を奏しました。アーサー・パパス監督や選手たちは、重要な勝利だったと振り返っています。

C大阪対岡山 岡山に勝利しタッチをかわすC大阪の選手ら(撮影・上山淳一)

<明治安田J1:C大阪2-1岡山>◇第8節◇2日◇ヨドコウ

セレッソ大阪が、J1初昇格のファジアーノ岡山にホームで競り勝った。

開幕戦を飾って以来、3分け3敗と6戦未勝利が続いていたが、7試合ぶりの白星。4戦目で今季ホーム初勝利となった。

通算2勝3分け3敗の勝ち点9に伸ばし、前節17位から13位に浮上した。

アーサー・パパス監督(45)は「精神面で(困難を)1つ1つ乗り越え、いい判断ができている。強い相手に勝ててよかった」と、素直に喜んだ。

最後は運も味方した。2-1と勝利目前で迎えた後半追加時間だった。GK福井が脳振とうで交代する嫌な流れになり、その数分後に岡山FW一美に同点ゴールを許したかに思われた。

だが、VARを経て、最終的にオフサイドの判定で得点が取り消しに。劇的な展開に、ホームのサポーターは歓喜した。

2月に誕生日を迎えたばかりの指揮官は「6週間でどれだけ、年を取らせるんだと思う。最終的に運があった」と、冗談をまじえながらドキドキの展開からの勝利を喜んだ。

ホームではここ2試合、最終盤の失点で痛恨ドローを招いていた。その反省から最後に5バックで逃げ切りを図り、ベンチワークの進歩も示した。

主将のMF田中は、みんなでつかんだ勝利だと強調した。

「(試合前の練習から、逃げ切るための方策として)選手の気持ちも伝えていたが、最終的にボスが(5バックの採用を)くみ取ってくれた。僕らは指示に従っただけ。(VARの待ち時間は)長かった。(得点取り消しも)あるかなあ、と思って待っていた」

前半終了間際、FW・Rハットンの勝ち越し点を自身のFKからアシストしたMFルーカス・フェルナンデスは「勝利がこんなに難しいものとは。最後まで我慢して、重要な勝利になった。VARに救われたが、内容自体はよかった」と、笑顔で振り返った。

この試合は、3月まで社長だった森島寛晃会長(52)、副社長だった日置貴之社長(50)による新体制の初陣でもあり、劇的な試合展開で締めくくった。

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