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【町田】アウェー勝利で首位に肉薄 FK弾の相馬勇紀「キーマンになれるように頑張りたい」


FC町田ゼルビアは、アウェーでガンバ大阪を1-0で下し、首位の鹿島アントラーズに勝ち点で並びました。決勝点は前半43分、ペナルティーエリア近くで得た直接フリーキックを相馬勇紀が決めました。ボールの前には相馬、中山雄太、下田北斗が立っていたが、キッカーはじゃんけんで決定し、相馬が勝利しました。彼はキック前に味方が空けたスペースにボールを蹴り込み、ゴールを成功させました。G大阪は町田対策として予期しないフォーメーションを採用し、相馬はその戦術に苦しむも、セットプレーでの得点に成功したことを喜びました。相馬は優勝を狙う中で、さらなる得点を目指しています。

G大阪対町田 前半、ペナルティーエリア近くからのFKを直接決める町田相馬(7)(撮影・和賀正仁)

<明治安田J1:G大阪0-1町田>◇2日◇第8節◇パナスタ

FC町田ゼルビアがアウェーでガンバ大阪を下し、首位の鹿島アントラーズに勝ち点で並んだ。

決勝点は前半43分。ゴール前で直接FKのチャンスを獲得すると、ボールの前にはFW相馬勇紀(28)とMF中山雄太(28)、MF下田北斗(33)が立った。誰でも狙える位置ということで、キッカーはじゃんけんで決めることに。勝ったのは相馬。「幸運のパーを出したから(笑い)」。これで蹴る権利を得た相馬は、キックの直前に味方3選手が空けたスペースに右足で蹴り込み、ゴール左ネットを揺らした。「たぶん相手はニアに蹴ると思っていたと思ったので、壁のないところに蹴りました」。セットプレーコーチが発案し、練習してきた形を見事にゴールにつなげた。

この試合ではG大阪が町田対策として、4-3-1-2の布陣で臨んできた。想定外の形に面食らったという相馬は「めちゃくちゃきつかった」と振り返った。「いつもだったらツーボランチだから前の5人で(相手の)6枚にはめられるけど、7枚いてやりにくかった」といい、試合途中で修正するまでは苦しい戦いも強いられた。

そんな中でのFK弾。「自分たちのいつもの形ができない中でも、セットプレーで勝てるのは大きい。今年は本当に優勝狙っているから、そういう面で良かった」。開幕戦以来となる2点目を決めたヒーローは、貴重な得点に胸を張った。

相手が対策をしてきたのは、自身の調子が良いことの証でもある。「それだけ注目してもらえるのはうれしいし、次は対策されてもセットプレー以外で点も取ったり活躍したい。今、8試合で2ゴール。シーズン終わった時に20のゴール・アシストに絡んでいたらチームは優勝できているかなと思う。しっかりキーマンになれるように頑張りたい」。個の力も存分に見せたアタッカーは、さらなるフル回転を約束した。【永田淳】

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